犬にマッサージ?🤔
昔と比べて、犬も長生きになりました。ワクチン接種率が高くなったことや室内飼いになったことなど、生活環境の変化が影響しています。
反面、犬も高齢化したことで人間のように心不全・腎不全や糖尿病などの生活習慣病、がん、アトピー性皮膚炎などの疾患が増えたことで、近年はマッサージなどの予防ケアが注目されています。
「病院で検査を受けても異常が無いけど、なんとなく体調が悪いよう…」 こうした状態を放っておくと近い将来、本当に病気に進んでしまうかもしれません。
「未病 = 病気の一歩手前」で、 血行不良は「病気の一歩手前」の状態です。
人間の言葉で飼い主さまに痛みや辛さを伝えられない愛犬のために、早期に予防ケアを始めてあげましょう。 シニア犬はもちろんのこと、シニアを目前にした5~7歳の子はできるだけ早くに、若年犬も予防ケアを始めるのに早すぎるということはありません。
作業犬や訓練競技・アジリティ等にチャレンジしているドッグスポーツ犬にもおススメ!
自然治癒力を活かす「免疫マッサージ&お灸」で血行改善して健康的に♪
辛さの緩和ケアや健康維持・改善に役立つ免疫マッサージと温灸です。
当店では、経絡ツボマッサージとリンパマッサージを組み合わせた
「免疫マッサージ&お灸」をおこなっています。
■ 経絡ツボ・お灸
東洋医学では「気」「血」「水」という物質が、全身に張り巡らされている「経絡(けいらく)」という通路の中を流れていると考えられています。「気」は”生命エネルギー”。経絡上には「気」が集中するポイントである「ツボ」があります。
「気」「血」「水」のめぐりが滞った状態を病気と考え、「ツボ」を手で刺激したり、温灸などで刺激することで、経絡内の「気」「血」「水」の巡りを改善し、免疫力を高めて体を健康な状態に整えます。痛みや疲れの緩和も期待できます。温灸は熱刺激で血行促進し、自己治癒力を高めます。
参考:「気」=生命エネルギー、「血」=血液、「水」=血以外の体液(汗・涙・よだれ等)
■リンパ
リンパは、静脈に沿って全身に張り巡らされています。血管からしみ出た組織液中にあるたんぱく質などの栄養素をリンパ管で回収しています。回収する際に入った細菌や異物が心臓や脳へ侵入するのを防ぐ働きをリンパ節がしています。最終的に血液(静脈)に戻します。 滞っている老廃物の流れを潤滑にして、常にきれいなリンパ液が体内を循環すれば細胞もたっぷりの栄養を受けていきいきと活動し、臓器のはたらきが改善されるなど、新陳代謝が良くなり、細胞の再生力が高まります。リンパ系は体を細菌などの毒素から守っている大切な機関なのです。
運動不足だとリンパ管に適度な圧力がかからなくなり、リンパ液の流れを悪くします。冷え性や低体温などによって血液循環が悪くなったり、ストレスで血管の収縮や筋肉の緊張を起こしたりしても、リンパ液は流れにくくなります。排尿の回数が少なかったり塩分の取りすぎや加齢も、リンパの滞る原因となります。
リンパの流れを良くすることで、むくみ、筋肉疲労、コリ改善、ストレス解消、 美肌やダイエット、アンチエイジング、免疫機能を高めることが期待できます。
進め方
はじめましてのわんちゃんにとっては、当店は「新しい環境」であり、はじめて会った知らない人(当店オーナー)が自分の体をやけに触ってくる。飼い主さまは少し離れたところにいる。この状況はわんちゃんにとっては不安しかないと思います💦
なので、1回目、2回目はまずは基本的なマッサージ(お試しマッサージ)で「環境」や「マッサージされる」ことに慣れてもらう回になります。
わんちゃん自身に「気持ち良さ」「心地良さ」を感じて貰えるには、はじめの4回程は週1回で受けていただくのがオススメです。間を空けない方が、慣れ練習のためにも良いです。飼い主さまが変化を感じられるのも4回目くらいからのようです。
3回目からは「基本マッサージ」に「リンパマッサージ」が加わります。血流・リンパの流れを良くし、ツボ経絡も刺激します。回数が増えると、体調に合わせたツボ押圧も可能になります。
お灸もセットでご利用される場合は、マッサージの前に温灸をして体を芯から温め軽くほぐします。経絡に沿ってお灸を当てていくので温熱刺激を与えることができます。
当店では、無煙でニオイが抑えられたタイプの棒灸を使用しています。写真のように、わんちゃんの体に手ぬぐいをあてがい、その上から棒灸専用の筒状の道具をコロコロしてさするように温めていくので、安全です。マッサージ慣れしたわんちゃんは、この時点で目がショボショボするくらいリラックスします。
※ お灸のみ、マッサージのみ、でご利用いただくことも可能です
※ 変化を感じられるには、継続が大事になります
※ 辛さの緩和ケアや健康維持・改善に役立つ免疫マッサージと温灸です
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 毛があるのに温灸して大丈夫なのですか?
Q2. 病気が治りますか?
Q3. うちの子にお願いしたいのですが、大型犬シニアでお店に連れていくことが難しいです。出張はしてもらえますか?
Q4. 愛犬にやらせてあげたい気もするのですが、犬にマッサージは贅沢な気がして一歩が踏み出せまん。
Q5. 施術を受けるにあたり気を付けた方がいいことはありますか?
Q6. 犬は落ち着いてマッサージさせてくれるものなのでしょうか?
Q7. 他のトリミングサロンに通っているので、マッサージを利用しに行ったらトリミング利用の勧誘があるのではないかと懸念です...
Q8. サイズや年齢の利用制限はありますか?